内容説明
こころの働きには脳神経シナプスのダイナミックな結合や切断が重要な役割をなす。それをはじめて体系的に論じたヘッブの記念碑的な著作。心理学や神経科学、情報科学に与えた影響は計り知れない。上巻では、著者の問題意識と研究の設定、そして知覚のメカニズムから学習行動の神経機構について論じる。
目次
1章 問題とその取り組み方
2章 知覚における加算性と学習
3章 場理論と等能性
4章 知覚の初期段階―集成体の成長
5章 複合対象の知覚―位相連鎖
6章 学習能力の発達
7章 学習に関係した高次と低次の過程



