出版社内容情報
ルナン(1823‐1892)は19世紀後半のフランス懐疑主義の思想家であり,宗教史家であり,テエヌとならび称せられた人である.本書は詳しくは「幼年時代・青年時代の思い出」と題され,晩年に書いた「告白録」である.キリスト教と科学精神との岐路に立ってあえぐかれの苦悩はそのままわれわれの思想の表白でもある.
ルナン(1823‐1892)は19世紀後半のフランス懐疑主義の思想家であり,宗教史家であり,テエヌとならび称せられた人である.本書は詳しくは「幼年時代・青年時代の思い出」と題され,晩年に書いた「告白録」である.キリスト教と科学精神との岐路に立ってあえぐかれの苦悩はそのままわれわれの思想の表白でもある.