出版社内容情報
近代ヨーロッパ諸学を支配してきたデカルト的方法に対し,最初に全面的批判を展開したのがヴィーコ(一六六八―一七四四)である.共通感覚・創造力・レトリック等を重視する彼の思想は,学問のあり方が根底から問われつつある現代に,学問論・科学論・教育論としてあらためて重要な問題を提起する.原題「われらの時代の学問方法について」.
内容説明
近代ヨーロッパ諸学を支配してきたデカルト的方法に対し、最初に全面的批判を展開したのがヴィーコ(1668‐1744)である。共通感覚・創造力・レトリック等を重視する彼の思想は、学問のあり方が根底から問われつつある現代に、学問論、科学論・教育論としてあらためて重要な問題を提起する。原題「われらの時代の学問方法について」。
目次
1 講演の構成
2 諸科学の道具から得られるわれわれの学問方法の利点
3 新しいクリティカの不都合
4 幾何学の方法が自然学に導入されることによる不都合
5 解析について(機械学との関連における)
6 われわれの学問方法は医事にいかなる不都合をもたらすか
7 われわれの学問方法がそれの目的と関連して道徳と政治の学および雄弁にもたらす不都合
8 詩作について
9 キリスト教神学について
10 賢慮に属する諸主題について技法集が編まれていることの不都合
11 法賢慮について
12 芸術作品の最良の手本について
13 印刷について
14 大学について
15 講演の結論
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