出版社内容情報
「孝は徳の本なり、教えの由りて生ずる所なり」──孔子がその高弟曾子に、「孝」について説いた『孝経』。「孝」とは何か、「孝」によってあるべき世をいかに実現しうるかを語る本書は、『論語』とともに読み継がれ、東アジアの伝統的な道徳観の基底をなす、儒家の経典の一つ。曾子学派が師の言動と思想を伝える『曾子』を併収する。
内容説明
「孝は、徳の本なり、教えの由りて生ずる所なり」―孔子とその高弟曾参(曾子)が、「孝」の意義を論じた『孝経』。「孝」とは何か、「孝」によってあるべき世をいかに実現できるかを語る本書は、儒家の経典の一つとして、『論語』とともに読み継がれ、東アジアの伝統的な道徳観の基底をなした。曾子学派が師の言行を伝える『曾子』を併収する。
目次
孝経(開宗明義章第一;天子章第二;諸侯章第三;卿大夫章第四;士章第五 ほか)
曾子(曾子立事;曾子本孝;曾子立孝;曾子大孝;曾子事父母 ほか)



