出版社内容情報
元禄十四年の浅野内匠頭の刃傷から赤穂浪士の吉良邸襲撃・切腹に及ぶ,いわゆる「忠臣蔵」事件の全貌をまとめた史書.浪士称讃の立場にたつ日南が,巷説・俗説を排して史実をきわめようと著わしたこの一書は,日露戦争後の近代日本における忠臣蔵観の代表的見解を示すものと言えよう.明治四十二年. (解説 松島栄一)
1 ~ 1件/全1件
- 評価
稲岡慶郎の本棚
-
- 和書
- ポータブル・フォークナー
元禄十四年の浅野内匠頭の刃傷から赤穂浪士の吉良邸襲撃・切腹に及ぶ,いわゆる「忠臣蔵」事件の全貌をまとめた史書.浪士称讃の立場にたつ日南が,巷説・俗説を排して史実をきわめようと著わしたこの一書は,日露戦争後の近代日本における忠臣蔵観の代表的見解を示すものと言えよう.明治四十二年. (解説 松島栄一)