出版社内容情報
アブー・ヌワースは八世紀から九世紀にかけてアッバス朝イスラム帝国の最盛期に活躍し,酒の詩人として知られる.現世の最高の快楽としてこよなく酒を愛した詩人は酒のすべてを詩によみこんだ.その詩は平明で機知と諧謔に富み今もアラブ世界で広く愛誦されている.残された千余の詩篇から飲酒詩を中心に六十二篇を選訳.
内容説明
アブー・ヌワースは8世紀から9世紀にかけてアッバス朝イスラム帝国の最盛期に活躍し、酒の詩人として知られる。現世の最高の快楽としてこよなく酒を愛した詩人は酒のすべてを詩によみこんだ。その詩は平明で機知と諧謔に富み今もアラブ世界で広く愛誦されている。残された1000余の詩篇から飲酒詩を中心に62篇を選訳。
目次
飲酒詩
恋愛詩
称讃詩
中傷詩
哀悼詩
たしなめの詩
禁欲詩



