出版社内容情報
「コンゴ紀行」同様,フランス領赤道アフリカ地方を旅行した時の日記(1926年2月から5月まで).珍しい動植物をはじめとする自然描写の美しい文章が本書の大きな魅力のひとつであることはもちろんだが,ジイドが自己の内面の道徳問題から,自分の周りの社会問題に関心を移す転機となったところにこの作品の大きな意義がある.
「コンゴ紀行」同様,フランス領赤道アフリカ地方を旅行した時の日記(1926年2月から5月まで).珍しい動植物をはじめとする自然描写の美しい文章が本書の大きな魅力のひとつであることはもちろんだが,ジイドが自己の内面の道徳問題から,自分の周りの社会問題に関心を移す転機となったところにこの作品の大きな意義がある.