出版社内容情報
シッダルタは学問と修行を積み,聖賢になる道を順調に歩んでいた.だが,その心は一時として満たされることはなかった.やがて俗界にくだったシッダルタだったが…….ヘッセの深いインド研究と詩的直観とが融合して生み出された〈東洋の心〉の結晶とも言うべき人生探究の物語.原文の格調高い調べを再現した達意の名訳.
内容説明
シッダルタは学問と修行を積み、聖賢になる道を順調に歩んでいた。だが、その心は一時として満たされることはなかった。やがて俗界にくだったシッダルタだったが…。深いインド研究と詩的直観とが融合して生み出された“東洋の心”の結晶とも言うべき人生探求の物語。原文の格調高い調べを見事な日本語に移した達意の訳。
目次
第1部 (ちちははの家;沙門たちのもとで;ゴータマ;覚醒)
第2部 (カマラ;小児人種のもとで;輪廻;河のほとり;渡し守;子;「オーム」;ゴヴィンダ)



