出版社内容情報
六世紀の編纂以降,東アジアの漢字文化圏全域に浸透した『文選』.その「詩篇」全訳注が全六冊で完結.編者・昭明太子の「序」も収載
内容説明
千五百年に及ぶ読解の歴史を刷新する詩篇の全訳注完結。編者・昭明太子による「文選序」の他、年表、詩題索引を収載。完結記念付録、新元号「令和」の語を含む、張衡「帰田の賦」の原文・訓読・訳文。
目次
巻30 雑詩下、雑擬上(雑詩下;雑擬上)
巻31 雑擬下(雑擬下)
文選序(文選の序)(梁・昭明太子(蕭統))
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
大臣ぐサン
1
遂に『文選』全6巻を読破。白文を読み下しながら3回音読し、最後に解説を読むを行為を全てやり切った。俺偉い。内容は全然覚えてないけど。もう漢文は10年は勘弁してほしい。2023/03/26
yuko0611
0
陶淵明の詩を集めた本も読んだことがあるはずだが、文選の流れの中で出会うとまた違った感動があった。他の詩人より近く感じる。実際のところ、『文選』は難し過ぎて、目を通しただけという感じ。また折に触れて読み返した時に、ここはこういう意味なのでは?と一箇所でも自分なりの腑落ちが味わえたらいいなと思っている。2026/01/12
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