岩波文庫<br> 金瓶梅 〈6〉

岩波文庫
金瓶梅 〈6〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 392p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003201466
  • NDC分類 923.5
  • Cコード C0197

出版社内容情報

中国四大奇書のひとつとして知られる「金瓶梅」は,明の万暦中期(16世紀末)に書かれた全100回の長篇小説.物語の舞台は山東.時代は徽宗治下の15年間.西門慶という好色一代男を中心にして,世態人情,市民生活の万端をいきいきと写し出したところに,この作品のおもしろさがある.毎巻10回ずつを収める.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

屋根裏部屋のふくろう🦉

3
終盤に来て大きな出来事が起きる。なんと西門慶の第6夫人李瓶児(りへいじ)の生んだ赤ん坊官哥(かんか)が、第5夫人潘金蓮の飼い猫「雪獅子」に飛びつかれてばりかかれたことで白眼をむいて痙攣を起こしてしまった。哀れ官哥は看病虚しく絶命した。怒り狂った西門慶は雪獅子を石に叩きつけて殺した。「人は全て前世を背負って今生に生まれる。この子は前世は何処の家に生まれ云々、、。次の生では何処の誰に生まれ、何歳で死ぬことになっている。これらは全て宿命」と陰陽師。これを機に李瓶児の体は急激に衰えていく。2021/09/06

qiou

0
藩金蓮の飼っている雪獅子のため官哥が死んでしまう2009/08/15

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