岩波文庫<br> 荷風追想

個数:
  • ポイントキャンペーン

岩波文庫
荷風追想

  • 多田 蔵人【編】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 岩波書店(2020/01発売)
  • 文庫・児童書 ポイント2倍キャンペーン対象商品(7/20~8/25)
  • ポイント 20pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年07月23日 04時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 504p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003120132
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0195

出版社内容情報

文豪・荷風と遭遇した同時代人の回想50数篇を精選、巨人の風貌を探る。荷風文学への道案内とする。

内容説明

明治・大正・昭和にわたる文豪、永井荷風。近代文学に深い刻印を残した荷風は、時代ごと、また場所ごとに、実に様々な面影を残した人でもある。荷風と遭遇し、遠くから荷風を慕った同時代人の回想五九篇を選んだ。荷風と近代を歩くための、最良の道案内。

目次

1(青春物語(抄)(谷崎潤一郎)
荷風追憶(正宗白鳥)
ふたりの会葬者(久保田万太郎) ほか)
2(浅草の荷風(高見順)
その頃の荷風先生(菅原明朗)
浅草ばなし(小川丈夫) ほか)
3(荷風文学の頂点(佐藤春夫)
遠く仰いで来た大詩人(川端康成)
金ぴかの一日(室生犀星) ほか)

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

98
荷風の人となりやその作品について様々な有名人によるエッセイ集です。全59編が収められていて荷風の人物像がおぼろげながら明確になってきます。私も結構荷風の作品を読んでいるのですが市川菅野に幼少のころ住んでいたので父親が見た晩年の印象しか残っていませんでした。このような作家というのは今ではイメージできないのでしょうね。2020/03/31

やいっち

70
荷風が亡くなったのは、1959年(昭和34年)4月30日。つまり今日。もう60年以上。書店でも彼の本はよく見かける。今も読まれている人気作家であり続けている。直木賞や芥川賞受賞者でも、ちょっと前になるとすっかり忘れられている作家もいる中で、何故荷風は読まれるのだろう。本書は追想ということで、荷風を多少なりとも知る人たちが書いたもの。巨象を凡人が…じゃなく、それなりの著名人ばかりだ…荷風の評価がそれぞれで随分と違う。2020/04/30

壱萬弐仟縁

26
邦枝完二「偏奇館去来」で真の文明人。礼節を識るべき。便利であり手軽であることに、何の権威があろう(211頁)。これは、コンビニ社会日本に今でも色褪せない。むしろ精彩を放つ。宇野浩二「永井荷風の印象」で、文壇に感動をあたえたのは、明治31年(1898年)に発行された、島崎藤村の『破戒』、明治39年(1906年)ごろ、『新小説』に出た、田山花袋の「蒲団」、明治42年(1909年)、帰朝したばかりの、永井荷風が、小説を発表した時、明治43年(1910年)の10月に、谷崎潤一郎が「少年」を発表した時(323頁)。2021/01/24

iwasabi47

5
批評解説みたいな話よりも、本人とのエピソード交えた話が面白い。それなりに別の悩みがあるだろうが、お金持ちはいいなあ笑2022/04/24

ゆづき

3
さまざまな作家たちからの荷風評によって永井荷風を少し知ることができたように感じました。2023/03/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14996151
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。