岩波文庫<br> 良寛和尚歌集

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岩波文庫
良寛和尚歌集

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  • サイズ 文庫判/ページ数 206p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003022221
  • NDC分類 911.158
  • Cコード C0192

出版社内容情報

日本仏教史上の傑出した宗教者・良寛(1758-1831)は、漢詩、和歌、書で、自由無碍に境涯を表した。その歌は、日本人の心をとらえ、讃嘆されて来た。近世を代表する歌人である。良寛研究の礎を作った相馬御風(1883-1950)の評釈で、良寛歌を味わう(解説=鈴木健一・復本一郎)

内容説明

山かげの岩間をつたふ苔水のかすかに我はすみわたるかも―日本仏教史上の傑出した僧である良寛(1758‐1831)は、漢詩、和歌、書で、その境涯を自在に表現した。その歌は、日本人の心をとらえ讃嘆されて来た。近世和歌における独自の歌人である。良寛研究の礎となった相馬御風(1883‐1950)の評釈で、良寛の和歌を味わう。

目次

釈義・評語

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