岩波ブックレット
「主権者」は誰か―原発事故から考える

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  • サイズ A5判/ページ数 54p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784002708300
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0336

内容説明

原発事故後、多くの情報が隠され、国民不在の場で、さまざまな対応策・基準が決められた。なぜ「主権者」である国民が、これほどないがしろにされたのか。政府や東電などの対応を振り返り、その構造的問題を明らかにし、改善策を探る。

目次

1 情報は誰のものか
2 誰のための官僚か―「主権在官」の実態
3 司法の限界
4 主権者として振る舞うために

著者等紹介

日隅一雄[ヒズミカズオ]
1963年生まれ。京都大学法学部卒業後、産経新聞社入社。退社後、弁護士登録。NHK番組改変事件、沖縄密約開示請求事件などの弁護団に参加。インターネット市民メディア『News for the People in Japan』(NPJ)編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

福島原発事故後、市民に伝えられるべき情報の多くが隠され、誤った説明が繰り返され、国民不在の場で様々な基準が決められていった。なぜ、これほどまでに「主権者」である国民がないがしろにされたのか。政治家、官僚、メディア、専門家、そして東電などによる事故後の対応を振り返りながら、その構造的問題点を指摘する。