岩波ブックレット<br> 「コミュニケーション能力がない」と悩むまえに―生きづらさを考える

個数:

岩波ブックレット
「コミュニケーション能力がない」と悩むまえに―生きづらさを考える

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年08月01日 10時45分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 63p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784002708065
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0336

内容説明

学校や職場で重視される「コミュニケーション能力」や「社会性」。しかし、人と人の関係の産物であるコミュニケーションを、個人的に内在する能力のように考えてよいのだろうか。「学校に行かない/働かない人」を「社会性がない」と断じるまえに、彼ら/彼女らと「働いて自活している人」との関係を振り返り、両者のよりよいコミュニケーションを模索する。

目次

1 「個人」と「社会」のあいだ(「関係性の個人化」が起きている;届かない社会要因論 ほか)
2 不登校からみる「関係的な生きづらさ」(「理由なく学校に行かない子ども」が問いかけるもの;長期欠席出現率の変化 ほか)
3 なぜ「私たち」は「彼ら」を聞けないのか(「社会のせい」と「自己責任」のあいだ;「生きづらさ」をめぐる六つの語り ほか)
4 「わたし」のポジションから考える(生きづらいのは誰か;「関係」で考えるメリット・デメリット ほか)

著者等紹介

貴戸理恵[キドリエ]
1978年生まれ。関西学院大学助教。社会学、教育社会学。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。