出版社内容情報
世界の驚異を運ぶサーカス,オペラハウスでの大衆演芸,にぎやかな講演運動からターザン小説,ハリウッド映画まで,アメリカ人の夢をドラマチックに表現する大衆文化の興亡を興味深く語る.アメリカ大衆文化史の決定版.
内容説明
エリート文化と大衆文化。その衝突と交流の激しさが、アメリカ文化に魅力をあたえたのではないか―。サーカス、ワイルド・ウェスト・ショー、ヴォードヴィル、巡回講演、西部小説から猿人ターザン、ハリウッド映画まで、アメリカ人の夢をドラマチックに表現する大衆文化の興亡を軽妙に語り、アメリカ文化研究に新境地を拓いた1冊。1977年日本エッセイスト・クラブ賞受賞。
目次
サーカスが来た!―世界の驚異を運ぶ機関
オペラ・ハウスで今夜―大衆演芸の世界
さすらいの教師たち―にぎやかな講演運動
ガンファイターへの夢―ダイム・ノブェルから西部劇へ
ターザンの栄光と憂鬱―20世紀のヒーロー
ハリウッド、ハリウッド―希望の星かがやく「聖林」
ジープに乗って山こえて―わがアメリカ大衆文化



