同時代ライブラリー<br> シャドウ・ワーク―生活のあり方を問う

同時代ライブラリー
シャドウ・ワーク―生活のあり方を問う

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  • サイズ 新書判/ページ数 327p/高さ 16X12cm
  • 商品コード 9784002600109
  • NDC分類 304
  • Cコード C0330

出版社内容情報

家事などの人間生活の諸活動は,無払い労働としての〈シャドウ・ワーク〉に変質している.そのような現在の生活からの脱却を人間の生き方として縦横に論じる鋭い現代文明批判.イリイチの思想理解への格好の書.

内容説明

家事などの人間の本来的な生活の諸活動は、市場経済に埋め込まれ、単なる無払い労働としての〈シャドウ・ワーク〉と変質している。そのような現在の生活からの脱却を企て、人間の生き方として、言語・知的活動から、平和の問題までを縦横に論じる。鋭い現代文明批判で知られるイリイチの思想理解への格好の書。

目次

1 平和とは人間の生き方
2 公的選択の三つの次元
3 ヴァナキュラーな価値
4 人間生活の自立と自存にしかけられた戦争
5 生き生きとした共生を求めて
6 シャドウ・ワーク

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tu-ta

1
栗原彬さんのライブラリー版の解説を読みたくて借りてみた。 今回、中身は全部読んだわけではない。気になったのは「注と文献解題」で 「奴隷労働とハンナ・アレント」 「人間の条件」のなかでに「レイバーとワークについて言及したすばらしい章がある」し、そこにはプラトンからマルクスまでのその違いに関する西洋の文明化された合意が集約されていると賞賛した上で、その限りでは価値があるが、それをワークの歴史として検証することなく認めてしまうと、産業社会への移行期間にワークの地位の不連続性があったことが隠されてしまう、という2014/11/22

singoito2

0
約40年ぶりに再読し、以前にも増して心打たれるものがあった。ちょっとだけ長くコメントしましたので良ければ以下をご覧ください; https://pourqoi.at.webry.info/202001/article_2.html2020/01/29

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