出版社内容情報
ミシェルは14歳。何をやっても失敗ばかり。でも、それは守護天使のせいだった!? 女の子のさえない日常をユーモラスに描いた痛快な作品。
内容説明
ミシェルは14歳。背が低いのと、すぐに顔が赤くなるのを気にしている。自分の名前も好きじゃない。クラスメートのリディアは天敵だ。両親は三か月前から別居。その日は朝から失敗ばかり…ツイてないにもほどがある。
著者等紹介
ヴィルトナー,マルティナ[ヴィルトナー,マルティナ][Wildner,Martina]
作家、イラストレーター。1968年、南ドイツのアルガウ生まれ。エアランゲンの大学でイスラーム研究を専攻、ニュルンベルクの大学でグラフィック・デザインを学ぶ。1997年から雑誌に児童文学を発表し、2003年にはペーター・ヘルトリング賞を受賞。その後も十代の読者に向けたみずみずしい作品を多く執筆している。ベルリン在住
若松宣子[ワカマツノリコ]
翻訳家。1973年生まれ。白百合女子大学児童文化研究センター助手を経て、現在、中央大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
naonchi
1
設定は面白いと思うのだけど構成が悪いのか、半分くらいまで意味わからん・・・と混乱しながら読み進めました。担当の守護天使がなぜ主人公のミシェルに辛く当たるのか分からず、結局最後まで謎のまま・・・。あんまりに理不尽な展開に健気なミシェルが救われて欲しくて、ただそれだけで読み終えました。学校でのイジメやら民族問題、貧困+ファンタジーと色々詰め込み過ぎなのかな?2013/07/20
Olga
1
物語の世界を把握するまで時間がかかった。リディアによる陰湿ないじめというリアルな世界と、失敗統計局の守護天使というファンタジーの世界がうまく調和しているとは思えなかった。2012/07/04
月兎
1
設定が面白いのでもう少し失敗統計所側の様子も知りたかった。とにかくタイトル通りに(小さな事も含めて)憂鬱な展開が続きます。帯にはシュミットが無責任な守護天使とかかれていましたが、彼は無責任どころか悪意を持っていたような…ミシェルVSシュミットの決着がどうつくのか、広がってしまったこの事態に収拾はつくのか?気になって読み進めました。終盤では、伝える事の大切さ、偏った見方で人や物事を判断してはいけないなと感じました。http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-12010/10/01
つきと
1
何が書きたかったのかわからない。延々と失敗し続ける少女の一日。2010/08/03
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