出版社内容情報
ストックホルムのある家の窓ぎわに,末っ子のリッレブルールが立っていました.すると,背中にプロペラをつけた小さな太った男の人が空をとんできました.それがくいしんぼうのカールソンでした.
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
224
主人公は、ストックホルムの、まったくあたりまえの町の、まったくあたりまえの家の、まったくあたりまえの子ども(7歳)のリッレブルール。そして、もう一人の主人公は、この家の屋根の上に住む、ちょっと小太りの、背中にモーターを背負って飛び回る、ちっとも普通じゃないオヤジのカールソン。なんとも奇妙な主人公である。しかも、リッレブルールこそはなついているが、このカールソン、いたってわがままで、折あらばお菓子を独り占めしようと目論んでいる。このカールソンに周囲のみんなは翻弄されるのだけど、読者には大人気。なにしろ、⇒2026/06/08
頼ちゃん
7
大人になってしまったせいか、カールソンが好きになれない。子どもの時読んだら面白かったのかなあ。2020/03/22
ゆりこ
4
初読み!カールソンは、ドラえもんとか、ハットリくんみたいな人ではないキャラクターですが、おじさんだし、常識がないし、食い意地がはっていて、優しいとは言えないし、自分勝手だし、いいところが今一つない。そんなカールソンのことが大好きな少年リッレブルール。どこがそんなに魅力的なのか?!とは思うけども、そんなところも面白かったです。でもピッピの方が断然すきです。2015/01/30
志田健治
3
本当にイラつく。なんて不快なおじさんなんだと思いました(笑) だからこそリッレブルールくんが心底素敵です。カールソンは痛快なところもありますが、まさに奇人変人でついて行けるのはリッレブルールくんぐらいですね。彼は非常識の典型です。思えば少年時代は常識とは別の次元で時が流れます。そのことを思い出しました。だからカールソンおじさんは少年たちにとって憧れの存在なのでしょう。 それにしてもリッレブルールくんのお母さん想いの一場面は美しいです。「お母さんと結婚したい」という純粋な愛情に胸がしめつけられます。2014/05/20
にゃおりん
2
これも子供のころに読んだ本。記録。 カールソン特製の風邪薬(チョコレートとクッキーとキャンディーをミックスする)がうらやましかった。2016/02/02




