内容説明
自分にはおばあさんがいない、とさびしく思っていたアンディ。いつものようにリンゴの木に登ると、そこにはふしぎなおばあさんがいました。遊園地へ行ったり、草原で野馬をつかまえたり、ふたりは数々のゆかいな冒険をしますが…。小学2・3年以上。オーストリア児童文学賞、ウィーン児童図書賞受賞作。
著者等紹介
ローベ,ミラ[ローベ,ミラ] [Lobe,Mira]
1913‐1995。戦後オーストリアを代表する児童文学作家のひとり。現在はポーランドとドイツにまたがる小都市ゲルリッツに生まれる。パレスチナへの亡命を経て、戦後ウィーンに移住したのち、童話『インズープ』が1951年に出版され、デビュー。その後、グラフィックアーティストのズージ・ヴァイゲルと組んで、多くの本を出版。数々の賞を受賞した。『リンゴの木の上のおばあさん』は、オーストリア児童文学賞、ウィーン児童図書賞受賞
塩谷太郎[シオヤタロウ]
1903‐1996。群馬県生まれ。東京外国語大学ドイツ語科卒業。日本児童文学者協会および日本児童文芸家協会に所属し、たくさんの海外児童文学の翻訳、紹介につくした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



