著者等紹介
ふしみみさを[フシミミサオ]
伏見操。1970‐。埼玉県生まれ。仏語、英語の児童書の翻訳家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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魚京童!
14
ところが あるひ とつぜんに、 むねが こおりつくような ざんこくな ことが おこりました。2015/11/23
7petit
11
楽しく読める絵本です。オトナ目線だと、どんな自分でも受け入れてくれる!というメッセージが感じられればもっとよかったのにな、と思います。2014/07/13
mikipon
10
1-2朝読書の時間に読み聞かせ2019/01/23
猪子
10
昔はサーカスと見世物小屋が一緒だったのかなと思いました。ぱつんぱつんおねえさんとかひょろりんおとこも見方を変えるとちょっと怖いかも…ピーウィーはとっても可愛いのになぁʕ•̫͡•ʔ2014/08/24
mari
9
手書き風の文字で。ちょっと長め。ピーウィの変化は面白いかな。2014/07/15
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