出版社内容情報
「予測できなさ」がいかに社会や歴史を動かすのか。漸進と爆発の二つのモードから人間の諸活動を分析。創作、ファション、天才、狂気、夢、嘘、固有名など多彩な記号の領野を横断し、翻訳可能性と不能性、言語と言語外のものとの緊張により新たな文化が生まれる瞬間を解き明かす。バフチンと並ぶ思想家の代表作がついに邦訳。
【目次】
1 問題提起
2 一言語体系
3 漸次的発展
4 連続的なものと非連続的なもの
5 インスピレーション――意味の爆発としての意味論的交差
6 考える葦
7 固有名の世界
8 愚者と狂人
9 テクストのなかのテクスト(間奏)
10 さかしまの像
11 爆発の論理
12 予測不能性という契機
13 内的構造と外的影響
14 動態の二つの形式
15 夢――記号論的窓
16 「私」と「私」
17 芸術現象
18 終わり! なんて響きのいい言葉だろう……
19 展 望
20 結論に代えて
訳者あとがき
内容説明
「予測できなさ」がいかに社会や歴史を動かすのか。漸進と爆発の二つのモードから人間の諸活動を分析。創作、ファッション、天才、狂気、演劇、性、夢、嘘、固有名など多彩な記号の領野を横断し、翻訳可能性と不能性、言語と言語外のものとの緊張により新たな文化が生まれる時を解き明かす。バフチンと並ぶ思想家の代表作がついに邦訳。
目次
1 問題提起
2 一言語体系
3 漸次的発展
4 連続的なものと非連続的なもの
5 インスピレーション―意味の爆発としての意味論的交差
6 考える葦
7 固有名の世界
8 愚者と狂人
9 テクストのなかのテクスト(間奏)
10 さかしまの像
11 爆発の論理
12 予測不能性という契機
13 内的構造と外的影響
14 動態の二つの形式
15 夢―記号論的窓
16 「私」と「私」
17 芸術現象
18 終わり!なんて響きのいい言葉だろう…
19 展望
20 結論に代えて
著者等紹介
ロートマン,ユーリー[ロートマン,ユーリー] [Lotman,Yuri]
1922年生まれ。ロシア(ソ連)の文芸学者・文化史家・記号学者。レニングラード大学卒業。エストニアのタルトゥ大学で教壇に立つ。18‐19世紀の文学史研究から出発し、のちに記号論や文化論の分野で国際的に影響を与える。1993年没
桑野隆[クワノタカシ]
1947年生まれ。東京外国語大学大学院(スラヴ系言語)修了。元早稲田大学教授。専攻はロシア文化・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



