新・民法総論 - たそがれ時の民法学

個数:

新・民法総論 - たそがれ時の民法学

  • ウェブストアに31冊在庫がございます。(2026年04月03日 00時26分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 363p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784000617499
  • NDC分類 324
  • Cコード C3032

出版社内容情報

民法とは何か。「市民法」「民法学」「民法典」という三つの視点から分析し、三面像を浮かび上がらせる。さらに「基本概念」「論争史」「改正史」をキーワードに日本民法学の展開をふり返り、これからの民法を展望する。「法とは何か」を突き詰め、著者の多年にわたる思索と戦後民法学への総括を盛り込んだ渾身の書。


【目次】

  はしがき――『民法総論』から
  凡例/引用文献一覧(略語表)

 序 論 対象と視点――民法総論(原論)とは何か

第1編 基礎編

第Ⅰ部 民法と市民法

 序 民法から市民法へ――civilの談義から

 第1章 諸規範の中の民法
  第1節 階層から見た民法――自然法と市民法
  第2節 領域から見た民法――律令・御定書から市民法へ

 第2章 民法の中の諸規範
  第1節 内容から見た民法
  第2節 担い手から見た民法

  別葉 法とは何か
   1-1 カルボニエの場合
   1-2-1 セーヴの場合
   1-2-2 オストの場合
   1-3-1 歴史学の場合
   1-3-2 社会哲学の場合

第Ⅱ部 民法と民法学

 序 民法の変化と民法学の展開――民法・民法学の個数

 第1章 民法の進化
  第1節 目標(内容)から見た進化
  第2節 形態(外形)から見た進化

 第2章 民法学の階層化
  第1節 法律家による民法研究
  第2節 法学者による民法研究

  別葉 法律家・法学者とは何か
   1-4 アティアスの場合
   1-5-1 大野正男の場合
   1-5-2 伊藤滋夫、土屋文昭の場合
   1-6-1 富井政章の場合
   1-6-2 野田良之の場合
   1-6-3 田中成明、平井宜雄の場合

第Ⅲ部 民法と民法典

 序 議論の空間・社会の表象としての民法典――誰が何を盛り込むか

 第1章 立法の外形
  第1節 立法の技術
  第2節 立法の過程

 第2章 立法の内容
  第1節 ルールと社会像
  第2節 私権と公共

  別葉 民法(典)とは何か
   1-7 ルヴィエール、アティアスの場合
   1-8 ジャマン、リプシャベルなどの場合

第2編 展開編

 第1章 基本概念から見た日本民法
  序 なぜ基本概念を問うのか
   第1 公共と私権、尊厳と平等、条理
   第2 人―人格・人身と生活
   第3 財産―物権・債権と総財産
   第4 法律行為―意思と目的
   第5 不法行為―事実と責任

  別葉 概念の役割
   2-1 ロシュフェルド、ドゥモーグの場合
   2-2 マロリーの場合

 第2章 論争から見た日本民法学
  序 論争なき現代日本民法学?
   第1 20世紀中葉の論争
   第2 20世紀末の論争
   第3 21世紀初頭の論争
   第4 二つの改革の後に

 

最近チェックした商品