最高裁に告ぐ

個数:

最高裁に告ぐ

  • ウェブストアに285冊在庫がございます。(2019年05月27日 08時41分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000613316
  • NDC分類 327.04
  • Cコード C0036

内容説明

ツイッターをやめるか、裁判官を辞めるか。自らの関与しない訴訟記事を紹介したツイートが原因で、現職の判事が「分限裁判」(裁判官の懲戒などに関する裁判)にかけられ、最高裁判事と対峙することに―。前代未聞の事態の当事者となって体験したこと、そこから見つめ直した司法、そして社会の現実を、平易な筆致で綴る。なぜSNSを続けるのか。どうして「白ブリーフ判事」と呼ばれるようになったのか。最高裁、そして裁判所の変質の背景には何があるのか。この時代に、裁判官に本当に期待されることとは何なのか…。司法の未来を考えるために必読の書。

目次

第1部 前史―私はいかにしてSNSを始めたのか(法律情報ポータルサイトを立ち上げる;SNS雑感―自分を「落とす」仕掛け ほか)
第2部 「分限裁判」とは何だったのか(そして、裁判が始まった;当事者となって知った手続保障の現実 ほか)
第3部 変貌する最高裁、揺らぐ裁判所(続出していた不可思議な判決;静かに進行する最高裁判事の「王様」化 ほか)
第4部 「司法の民主的コントロール」は可能か?(裁判所の組織防衛術;裁判官の「真の信頼」のために)

著者等紹介

岡口基一[オカグチキイチ]
1966年大分県生まれ。1990年東京大学法学部卒業。東京地方裁判所知的財産権部特例判事補、福岡地方裁判所行橋支部判事を経て、現在、東京高等裁判所判事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

ツイッターを止めるか、裁判官を辞めるか――SNS上での投稿が原因で、異例の「分限」裁判の当事者となった現職判事は、何を考え、何と闘っていたのか? 時代に逆行する裁判所に警鐘を鳴らし、司法の未来を考えるための必読の書。