岩波科学ライブラリー<br> 確率は悩ましい―日常身辺の確率的諸問題

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岩波科学ライブラリー
確率は悩ましい―日常身辺の確率的諸問題

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  • サイズ B6判/ページ数 142p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000297387
  • NDC分類 417.1
  • Cコード C0341

出版社内容情報

私たちの周りには確率の言葉があふれており、自然と社会の多くの問題がこの言葉で語られる。私が結婚できる確率は? ギャンブルで勝つ方法は? ツキは存在するのか?――日常に潜むさまざまな確率の問いはどれも興味深く、それと同時に悩ましい。いまだ新しく十分に理解されていない確率という概念の意味と考え方を探究する。


【目次】

内容説明

私たちの周りには確率の言葉があふれており、自然と社会の多くの問題がこの言葉で語られる。私が結婚できる確率は?ギャンブルで勝つ方法は?ツキは存在するのか?―日常に潜むさまざまな確率の問いはどれも興味深く、それと同時に悩ましい。いまだ新しく十分に理解されていない確率という概念の意味と考え方を探究する。

目次

1 私が結婚できる確率はいくらか?
2 確率論でギャンブルに勝てるのか?
3 生まれてきたのは運が悪かったのか?
4 宝くじを買うのは愚かなのか?
5 いつまで待てばよいのか?
幕間 どうすればお金持ちになれるのか?
6 ツキは存在するのか?
7 シャーロック・ホームズは論理的か?
8 この人は信用できるか?
9 この池には魚が何匹いるか?

著者等紹介

原啓介[ハラケイスケ]
1991年、東京大学教養学部基礎科学科第一卒業。1996年、東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了。博士(数理科学)。立命館大学理工学部数理科学科准教授、同教授、株式会社ACCESS勤務などを経て、Mynd株式会社の設立に参画。同社の代表取締役、取締役を経て、現在、数理ファイナンス研究所フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

108
確率論を面白おかしく紹介するだけの類書とは異なり、流石、岩波科学ライブラリーは深い。「ギャンブルに勝つには…」「いつまで待てばいいのか」「ツキは存在するのか」などの具体的な問いに対し、確率を「見積もりとしての主観」と「性質としての客観」の二つの側面を持つものとして扱ったら、議論が見違えるように豊かになることを実感する。コルモゴロフの公理という狭義の確率論を超え、「重要なのは、数学的構造ではなく、その解釈である」とする著者の姿勢は、数学の範疇を超えて、科学哲学と呼べる領域に達している。とてもいい本だと思う。2025/11/18

ちゅんさん

35
確率は客観的でしかないと思っていたが、主観的な捉え方もあるのかと少し目から鱗が落ちた。他にも確率関係の本でありがちな大袈裟に低い(高い)確率を持ち出したりせず、落ち着いた語りで好感が持てる。確率を哲学的にも考えさせてくれるいい本。2025/12/16

田沼とのも

17
投資の三原則は長期、分散、積立だとよく言われる。その方針は正しいかもしれないが、人間の一生はそれには短すぎる。ケインズ曰く、「長期的には我々は皆死んでいる。」投資におけるリスクとリターンとは一体何なのか?特にリスクが何を意味するのか、リスクの定義や重要度はその人ごとに違い、一致しない。確率という概念に潜むものごとの真理ぽいものを背景にして、NISAをも考え直す契機を与えてくれた。老後の生活をわずかに支える程度のもののために、若い頃から人生を制限する意味があるのかどうかという問いが面白い。確かに悩ましい。2025/12/24

mada

3
節約は税金がかからないので割がよいという本質情報が載ってた2025/12/23

yasuhitoakita

2
めっちゃ楽しい確率論の本であった。2026/01/15

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