岩波人文書セレクション
マリー・アントワネットとマリア・テレジア 秘密の往復書簡

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  • サイズ B6判/ページ数 436,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000288194
  • NDC分類 288.493
  • Cコード C0322

出版社内容情報

娘の輿入れから自らの死の間際まで、母は娘を諭し続けた。秘密裡に交わされた往復書簡でたどる激動の11年。

内容説明

一七七〇年、フランス王家に輿入れした娘を案じた母は、自らの死の間際までの一一年間、極秘の書簡で娘を諭し続けた。ウィーン国立公文書館に保管されているマリー・アントワネットのオリジナルの手紙とマリア・テレジアの手紙の控えを完全翻刻。あるときは微笑ましく、あるときは緊張感溢れる母娘の細やかなやりとりの背後に、宮廷の複雑な人間模様と、革命前夜の不穏な社会情勢が生々しく浮かび上がる。

目次

一七七〇年(書簡1‐6)
一七七一年(書簡7‐20)
一七七二年(書簡21‐27)
一七七三年(書簡28‐42)
一七七四年(書簡43‐57)
一七七五年(書簡58‐62、A‐C、63‐69)
一七七六年(書簡70‐87)
一七七七年(書簡88‐93、D、94‐106)
一七七八年(書簡107‐136)
一七七九年(書簡137‐150)
一七八〇年(書簡151‐158、E、159‐167、F)

著者等紹介

藤川芳朗[フジカワヨシロウ]
1944年生まれ。1968年東京都立大学大学院修了。現在、横浜市立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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