戦争の経験を問う
兵士たちの戦後史

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  • サイズ B6判/ページ数 294,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000283724
  • NDC分類 210.76
  • Cコード C0321

出版社内容情報

アジア・太平洋戦争の敗戦後,兵士たちは復員し,市民として社会の中に戻っていった.戦友会に集う者,黙して往時を語らない者……兵士としての不条理な経験は,彼らのその後の人生をどのように規定していったのか.「民主国家」「平和国家」日本の政治文化を底辺からささえ

内容説明

アジア・太平洋戦争の敗戦後、生き残った兵士たちは復員し、市民として社会の中に戻っていった。戦友会に集う者、黙して往時を語らない者…兵士としての不条理な経験は、彼らのその後の人生をどのように規定していったのか。「民主国家」「平和国家」日本の政治文化を底辺から支えた人びとの意識のありようを「兵士たちの戦後」の中にさぐる。

目次

序章 一つの時代の終わり
第1章 敗戦と占領
第2章 講和条約の発効
第3章 高度成長と戦争体験の風化
第4章 高揚の中の対立と分化(一九七〇年代‐一九八〇年代)
第5章 終焉の時代へ
終章 経験を引き受けるということ

著者等紹介

吉田裕[ヨシダユタカ]
1954年埼玉県生まれ。東京教育大学文学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。一橋大学大学院社会学研究科教授。日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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