ヒューマニティーズ<br> 文学

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ヒューマニティーズ
文学

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  • サイズ B6判/ページ数 193p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000283311
  • NDC分類 900
  • Cコード C0300

内容説明

文学は人間存在のはじまりから、その傍らに、つねに在った。言葉が発せられ、書きつけられるとき、それが他者にむけて、その心に働きかけようとするとき、文学は生まれる。想像力と共感の力を涵養し、「いま、ここ」にはいない者たちと私たちを結びつけ、人々の新たな関係性と社会、世界との結びつきを書き換えてゆく文学の可能性を、根源から問い直す。

目次

1 文学はどのようにして生まれたのか
2 文学を学ぶことに意味はあるのか
3 文学は社会の役に立つのか
4 文学の未来はどうなるのか
5 何を読むべきか

著者等紹介

小野正嗣[オノマサツグ]
1970年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。パリ第8大学文学博士。現在、明治学院大学文学部フランス文学科専任講師。小説家。著書に、『にぎやかな湾に背負われた船』(朝日文庫、2002年、三島由紀夫賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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出版社内容情報

文学は人間存在の始まりから,その傍らに,つねに在った.言葉が発せられ,書きつけられるとき,それが他者にむけて,その心に働きかけようとするとき,文学は生まれる.想像力と共感の力を涵養し,「いま,ここ」にはいない者たちと私たちを結びつけ,人々の新たな関係性と社会,世界との結びつきを書き換えてゆく文学の可能性を,根源から問い直す.