感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
本と映画
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ある報道写真家が撮った、戦前・戦中・戦後の写真。興味本位で「読みたい」と思ったことを恥じたほど、衝撃的でした。原爆や戦争の写真は見尽くしたように感じるときもあったのに、そんなことは全くありませんでした。2014/08/22
Takao
2
2007年9月27日発行（2013年6月17日、第３刷）。1953年、敗戦から8年目の8月15日にオリジナル版は発行されている。朝日新聞写真部にいた影山正雄（写真家影山光洋の本名）の撮影した写真を中心に戦前から戦後にかけての日本を記録している。合わせてもわずか数ページだが、解説の文章を書いているのが、遠山茂樹・都留重人・伊藤整・中野好夫という錚々たるメンバー。復刻版選者の赤瀬川原平は本書第３版の出た翌年、2014年10月26日、77歳で死去している。2020/07/17
紺色の風書
0
☆☆☆☆
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- 洋書
- NYPD Red 6
