内容説明
メディアは、メッセージとともに既存の力関係も流通・補強しつつ、「意味をめぐる闘争」の場となる―発信の場からの排除や表現における差別は、構造的な歪みを可視化させ、「女性向け」商品は、受け手の能動的な読み替えで、新たな市場や回路も拓く―。カルチュラル・スタディーズや構築主義以降、メディアのジェンダー分析の新たな到達点も紹介。
目次
メディアが女性をつくる?女性がメディアをつくる?
1 女性像の歴史的変遷
2 メディアの性差別表現
3 メディアを担う女性たち
増補編1 ジェンダーの構築とマスメディア
増補編2 女性メディアがつなぐ女性の共同体
増補編3 ジェンダーをめぐる表現の政治学
著者等紹介
井上輝子[イノウエテルコ]
1942‐。和光大学現代人間学部教授。社会学、女性学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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