出版社内容情報
※【チラシ画像】はこちら(PDF 7.32MB)からもご覧いただくことができます!
*お支払いは各配本毎となります。
ご存じ「えとの話」「花さかじい」「浦島太郎」は鮮やかな展開。「妹は蛇」「鯉女房」「柿の精」など、だましだまされ、助け助けられた話も愉快。ねずみや犬、猫、すずめや蛙が、敵討ちに恩返しに、大立ち回りの99話。きつねやたぬきは人を化かす? 語りたくなるシリーズ第2弾。身近な動物や植物への人の眼差に感じ入る。
【目次】
はじめに
尺貫法による単位と換算/貨幣の換算
十二支の獣との話――ねずみ・牛・とら・うさぎ・馬・猿・犬
えとの話
ねずみむかし
ねずみの穂がち
市五どんの粟
ねずみの婿さがし
牛に引かれて善光寺
牛のお坊さん
ふるやのもり
うさぎとひき蛙の伊勢参り
ころりんころりんすっとんとん
蚕
大どろぼうと馬
子猿のくれた枡
猿かに合戦
猿の一文銭
花さかじい
犬と蛇
しっぺい太郎
犬と猫と宝物
十二支に入らなかった獣との話――猫・きつね・たぬき・鹿・おおかみ・熊
絵にかいた猫と化けねずみ
いのしし狩り
猫山
猫の恩返し
猫とかぼちゃ
猫と和尚
猫の嫁
きつねにもらったなめくじ
お仙女ぎつね
かみそりぎつね
行者さんの源平ぎつね
きつねの聞き耳
きつねもしたったお医者さま
薪取りのじいさんときつね
たぬきの恩返し
真綿五百匁
たぬきの玉の取り合い
たぬきとかわうそ
ブチカ
三びき田
五ひきの鹿
おおかみの玉
千びきおおかみ
片耳熊
くるみの樹のおばさんにやしなわれた子熊の話
鳥との話――すずめ・にわとり・からす・雁・鶴
すずめどんのかたきうち
すずめ酒
うぐいすの内裏
鳥のみじい
ほととぎす
にわとりご苦労
からすと黒貝
井手のお宮の片葉の葦
鳥の恩返し
鶴の恩返し
唐の大王鳥
金のきせる
虫との話――のみ・しらみ・あり・蜂・なめくじ・くも・とんぼ・蛙・蛇
ごんぞう虫
のみの串ざし
しらみ、のみ、はえの扶持
ありと蜂
山田の姫
くもの女神
だんごころころ
蛙の国と蛇
銭と蛙
蛙の恩返し
ひき蛙とうさぎのもち転がし
妹は蛇
蛇婿
蛇神さまと玉手箱
支笏湖の大蛇
竜の眼を治した医者
水中の生きものとの話――貝・かに・亀・魚
たにし息子
たにしとからす
サンネェ
しじみ兄弟の竜宮行き
蛤姫
かにの恩返し
金のなる木
浦島太郎
うたう亀
くらげほねなし
めばるとたこ
鯉女房
炭焼き長者
植物の話――豆・そば・かぼちゃ・柿・なし・みかん・けやき・大根
そら豆の黒いすじ
大豆と小豆とそばの実のけんか
豆腐の病気
米と麦とそば
東方朔
あま柿しぶ柿
柿の精
内容説明
読んでびっくり、語って楽しい、日本の昔ばなし集の決定版、第二弾!ご存じ「えとの話」や「花さかじい」や、「妹は蛇」「鯉女房」「柿の精」…。だまされたりだましたり、助けられたり助けたり。犬、猫、ねずみ、たぬき、きつね、すずめや蛙が、かたきうちに恩返しにと、大奮闘の九九話。
著者等紹介
小澤俊夫[オザワトシオ]
1930年中国長春生まれ。口承文芸学者。小澤昔ばなし研究所所長。筑波大学名誉教授。元国際口承文芸学会副会長。元日本口承文芸学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



