思考のフロンティア<br> 法

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思考のフロンティア

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  • サイズ B6判/ページ数 111p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000270106
  • NDC分類 321.1
  • Cコード C0310

内容説明

法の主体とは誰か―望むと望まざるとにかかわらず、われわれの精神と身体は法に貫かれている。法はつねにわれわれの生死に、存在そのものにかかわる経験としてあるのだ。法の起源とは何か、法と暴力、倫理との関係はいかなるものか。原‐形象としてのアンティゴネー、ベンヤミン、デリダの思考を通して、市民的不服従や歓待、死刑の問題を考える。法を生きるわれわれにとって、今、正義はどこにあるのか。

目次

1 法はいかにあるか、法は何をしているか―法・暴力・神話
2 法と倫理のあいだ(「市民的不服従」の思考;歓待の掟―他性・言語・公共空間;死刑を問う)
3 基本文献案内

著者等紹介

守中高明[モリナカタカアキ]
1960年生まれ。早稲田大学法学部助教授。詩人。専攻は、フランス文学・思想。比較詩学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

★本書は『書評空間 KINOKUNIYA BOOKLOG』にエントリーされています。