出版社内容情報
ジェンダー/セクシュアリティとは、私たちの生の、いかなる局面への名付けなのだろうか。それはどのような装置のもとで稼働し、なにを私たちの生にもたらしただろうか。こうした問題をミシェル・フーコーの『性の歴史』を糸口にして、「生の政治化」という視角から捉え直し、それが可能にする新しい自己の在り方を考える。
【目次】
はじめに――生-政治の方へ
Ⅰ 理論的,マゾヒズム――生の内在性と装置をめぐる予備的考察
Ⅱ 性,生,公共性
第1章 個体化と錯時――微生物のセックスから
第2章 親密公共圏――あるいは,トラウマに基づく共同性
Ⅲ 基本文献案内
あとがき
内容説明
ジェンダー/セクシュアリティという概念を通し、生の政治化という視角から、新しい自己の在り方を探る。
目次
1 理論的、マゾヒズム―生の内在性と装置をめぐる予備的考察―
2 性、生、公共性(個体化と錯時―微生物のセックスから―;親密公共圏―あるいは、トラウマに基づく共同性―)
3 基本文献案内
著者等紹介
田崎英明[タザキヒデアキ]
1960年生まれ。立教大学名誉教授、大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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