身体をめぐるレッスン〈3〉脈打つ身体

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身体をめぐるレッスン〈3〉脈打つ身体

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  • サイズ B6判/ページ数 276p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000267298
  • NDC分類 114.2
  • Cコード C0036

内容説明

物質としての身体は、その「持ち主」によって絶え間なく統御・酷使され、さらに、さまざまな技術によって能力の最大化を図られる。その一方で、身体の内部には、「持ち主」のコントロールを逃れ、飛び立とうとする生命力が脈打っている。身体に対する統御と、その統御を自らの力に変える身体の柔軟性、さらに、身体の有限性との折り合いのつけ方を、さまざまな生の実相に寄り添いながら描き出す。

目次

序論 マテリアルと折り合うためのレッスン
1 有能化(装甲するビオス;対談 身体のコンピュータ化、コンピュータの身体化;身体はなぜ抗うつ薬を食べ続けるのか;求ム、癒されるべき身体―セラピーカルチャーの感情社会学)
2 身体化(身体の位置―歩く、感じる、考える;「動くこと」としての「見ること」―身体化された看護実践の知;複素的身体性論―無敵の探求)
3 調整と和解(あふれ出す身体―理学療法の現場から;もう一つの当事者研究―当事者としての援助者;形容詞の迷宮―「自閉的な情報処理」と「あまり賢くない身体からの入力」が重なった例について、本人の主観による報告;ALSを生きる)

著者等紹介

石川准[イシカワジュン]
1956年生。静岡県立大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報


身体は絶え間なく統御・酷使され、物質としての有限性に苦しんでいる。
しかしその一方で、身体は、その「持ち主」に対する自律性を持っている。
身体の内部には、「持ち主」のコントロールを逃れ、飛び立とうとする
生命力が脈打っている。

身体の有限性/自律性という視点から、私たちと身体との折り合いのつけ方
を探る。