近代日本文化論 〈5〉 都市文化

近代日本文化論 〈5〉 都市文化

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784000263351
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C0321

出版社内容情報

都市空間の内側で,近代日本の文化はいかに変容してきたのか.伝統文化,西欧文化,農村文化等との接触も視野に入れ,担い手,社会的基盤も明らかにする注目の論集.阿久悠,佐野真一,陣内秀信,各氏他の多彩な執筆陣.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

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13
1999年刊。13の論考、文章を収録。近代日本の都市文化論集、と思って借りたら予想してた(カフェ、デパート、モダン建築とか)のと大分違う内容だった。そんな中で川本三郎「モダン都市の変貌のなかで」は、自分が期待していた主題に沿う内容だったのと、主に近代文学と三味線の関係を論じた樋口覚「近代都市における三弦」、他に橋爪紳也「都市の装飾 歓迎のディスプレイをめぐって」を面白く読んだ。変わったところで、阿久悠「怨からの脱出 私の歌謡曲作法」はエッセイ的な内容だったけど、名作詞家だけあり惹き付ける文章だった。2018/12/09

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