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出版社内容情報
全国から集った一期生たちの遺した未公開の講義録や日記、メモ等の一次資料から、学生選考の実際やカリキュラムの中身、学生の日常生活、卒業後の進路など、特異な学校の等身大の姿に迫る。設立当初の理念や期待された役割なども考察。戦況の悪化とともに大きく方向転換していく「前夜」、当事者たちの見た「夢」とは何だったのか?
内容説明
「祖父は後方勤務要員養成所、後の陸軍中野学校出身の情報将校であった」―。全国から選抜されて集った一期生たち。彼らの遺した未公開の日記やメモ等の一次資料を用いて、学生銓衡の実態や教育カリキュラムの中身、日常の学生生活、卒業後の進路など、謎多き組織の等身大の姿に迫る。また、法制度や組織面から、当初の設立理念や期待された役割などを考察。戦況の悪化とともに大きく方向転換していく“前夜”、当事者たちの見た「夢」とは何だったのか?
目次
はじめに 祖父、阿部直義
第一章 徴兵、そして中野学校へ
第二章 わかりにくい組織
第三章 学生の生活と教育内容
第四章 在ボンベイ領事館での勤務
おわりに 一期生教育とその活動、中野学校という組織に関する小括
著者等紹介
池田真之[イケダマサユキ]
1970年愛知県生まれ。1994年愛知大学法学部卒業。愛知県稲沢市役所、国立熱海病院勤務、在ロシア連邦日本国大使館二等書記官等を経て、中央省庁に勤める傍ら、2022年埼玉大学大学院人文社会科学研究科修士課程修了、23年4月同大学大学院博士課程へ進学して現在に至る。中野二誠会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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