ブーバーとショーレム―ユダヤの思想とその運命

個数:

ブーバーとショーレム―ユダヤの思想とその運命

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年10月18日 17時00分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 384,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000246521
  • NDC分類 199
  • Cコード C0010

内容説明

19世紀末から戦後へ、イスラエル建国をはさむ世界史的な激動を生きた思想家ブーバーとショーレム。交錯する二人の軌跡には宗教と政治の、あるいはナショナリズムと普遍精神の葛藤が色濃く映し出されている。さらに20世紀末の歴史家論争を契機とするショーレム超克の動向―生存を賭けた思想闘争のダイナミックスに、凝縮された今日の課題を読む。

目次

第1章 東方ユダヤ神秘主義と西欧
第2章 ブーバーの神秘主義
第3章 ユダヤ教神秘主義とグノーシス主義
第4章 ショーレムのカバラ論総論
第5章 ショーレムのメシアニズム―シャブタイ主義
第6章 ショーレム以後のユダヤ学
第7章 アーレントとショーレム
第8章 ポスト・シオニズムと歴史家論争

著者等紹介

上山安敏[ウエヤマヤストシ]
1925年生まれ。専攻、西洋法制史・法哲学。1949年11月、シベリアより復員帰国。1953年、京都大学法学部卒業。現在、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Bevel

0
あまり紹介されていない、90年代以降のショーレム批判を概説する記述のあるありがたい本。そろそろ米寿に近づく定年後の教授が書いたと思えないほど、新しい研究が取り上げられていて、びっくりした。ショーレムの本当にすごいところは、安易な思想的純化を許さず、混淆と、それによる緊張を徹底的に引き受け、ショアーを経験した世代の中で可能な限り最良の「政治」の一つを行ったってところ。それに対してアブーラーフィアの読みを軸にポスト・ブーバー的手法で対抗するモーシェ・イデルがすごい気になる。2010/04/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/434046

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。