フランスアンシアン・レジーム論―社会的結合・権力秩序・叛乱

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フランスアンシアン・レジーム論―社会的結合・権力秩序・叛乱

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  • サイズ A5判/ページ数 386,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784000246361
  • NDC分類 235.05
  • Cコード C3022

内容説明

「身体性と心性」「ソシアビリテ」「権力と表象の社会史」―豊かな方法論を提唱して、現代歴史学の革新に寄与しつづけた著者。歴史に対するその深い洞察は、“いま”を生きることの切実な問い直しから生まれ、アンシアン・レジーム期フランス史という具体的なフィールドのなかで彫琢されてきた。パリ近郊フルーリ村の生活を分析した仏語論文の翻訳、ブルターニュの農民叛乱をめぐる「権力の社会史」を描いた論文などの重要論考を集成し、著者の研究の軌跡を通観する初めての論文集。

目次

アンシアン・レジームの国家と社会
第1部 転形期の政治と経済(フランス絶対王政の領域的・人口的基礎;転換期の土地経営における領主・地主・小作関係;領主制の「危機」と半封建的土地所有の形成 ほか)
第2部 社会的結合(参照系としてのからだとこころ―歴史人類学試論;結びあうかたち―ソシアビリテ論の射程とその目指すところ)
第3部 権力と表象の社会=文化史へ(フランス絶対王政の統治構造;王の儀礼;辺境の叛乱―「印紙税一揆」覚え書)

著者紹介

二宮宏之[ニノミヤヒロユキ]
1932年生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒。フランス社会史専攻。東京外国語大学、フェリス女学院大学などで研究・教育に当たる。2006年3月歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

身体性と心性、ソシアビリテ、権力の社会史──著者が提唱してきた歴史学の方法論は、〈いま〉を生きることへの深い洞察から生まれ、フランス史という具体的な場で彫琢されてきた。仏語論文(抄訳)も収録し、その研究の軌跡を通観する。