「表現の自由」入門

個数:
  • ポイントキャンペーン

「表現の自由」入門

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文の場合にはお取り寄せとなり1~3週間程度かかります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 125,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000245258
  • NDC分類 316.1
  • Cコード C0032

内容説明

「表現の自由」とは何か―われわれはなぜそれを大切にすべきなのか。暴力をかきたてる言論やポルノグラフィの場合に、どこで限界の線引きがなされるべきか。表現の自由をめぐる思想史からアクチュアルな難問まで、具体例を多用しつつ平易な文章で説いた画期的な本。

目次

第1章 表現の自由
第2章 思想の自由市場?
第3章 感情を害する、害されること
第4章 ポルノグラフィの検閲
第5章 インターネット時代の表現の自由
結論 言論の自由の未来

著者等紹介

ウォーバートン,ナイジェル[ウォーバートン,ナイジェル] [Warburton,Nigel]
1962年生まれ。英国ブリストル大学卒業、ケンブリッジ大学ダーウィン校で哲学博士。フリーランスの哲学者。哲学史や哲学入門、哲学者へのインタビューなどの著作に定評がある

森村進[モリムラススム]
1955年生まれ。東京大学法学部卒業。一橋大学大学院法学研究科教授。法哲学

森村たまき[モリムラタマキ]
1964年生まれ。中央大学大学院法学研究科博士後期課程修了。法学修士。現在、国士舘大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わたなべよしお

13
とても短いが、内容は非常に示唆的で、あらためて考えさせることが多かった。入門書と軽くみることはできない。特にミルの自由論から、宗教の冒涜、侮辱、ヘイトスピーチくらいまでは実に刺激を受けた。「インターネット時代の言論の自由」は楽しみにしていたが、表面的な議論にとどまった感がある。2016/02/16

Haruka Fukuhara

8
面白かった。よくまとまっていてわかりやすい。ただ、訳も基本的には平易だがたまに?。2017/09/06

うえ

5
「05年にデンマークの新聞『ユランズ・ポステン』が自己検閲に関する論争への貢献としてムハンマドの風刺画十二枚を掲載した…多くの人々、とりわけイスラム教徒たちが、これらの風刺画を侮辱的で冒涜的で意図的に挑発的であり、人種差別的であることは言うまでもないと考えた…世界中で抗議は暴力へと至り、デンマーク大使館への放火、おそらく百名に及ぶ多数の死者をもたらした…デモでは「リベラリズムは地獄に落ちろ」「イスラムをバカにする奴を殺せ」と…連呼した抗議者たちは、殺人を煽動し人種的憎悪をかき立てた罪で逮捕、起訴された」2018/06/14

梨音

2
薄くてサクッと読める割によく纏まっていて、内容も示唆に富んでいる。「自由と権利は時として対立する」という事実を確認しつつ、局面ごとの線引きについて検討を加えている。最近は放送法の話が巷を騒がせているけれど、表現の自由というのは単なる耳触りのいいスローガンではなく、感情を圧し殺して歯を食いしばってでも選び取るものなのだ。ミルの自由論も読んでおくともっと楽しめる。あと、大体は客観的に書いているのに小児性愛者にはやたら辛辣。2016/02/18

Votoms

1
論点整理に便利な本だと思う。勿論、筆者の価値観が反映されていないというわけではないが、表現の自由の基礎やミルの「思想の自由市場論」を理解するには最適な本ではないかと思う。筆者自身は原理主義的に表現の自由を擁護するというわけではなく、ある程度の線引や程度も考慮に入れている。個人的にはインターネットと表現の自由に関する章が個人的には目にすることのないトピックで新鮮に感じられて面白かった。2017/07/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10126619

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。