貧困都政―日本一豊かな自治体の現実

個数:

貧困都政―日本一豊かな自治体の現実

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2017年11月18日 12時51分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 183p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000245074
  • NDC分類 318.236
  • Cコード C0036

内容説明

予算規模は約一二兆円、域内のGDPは多くの先進国を上回る。桁外れの経済規模を持つ東京都で、一九九九年の誕生以来、三期にわたって続いてきた石原都政は、小泉構造改革と響きあう形で「首都再生」を唱え、都市再開発を強力に進めてきた。新銀行東京やオリンピック招致は、その石原都政に咲いた徒花となった。だが、福祉・医療などの支出は切り詰められ、「ひとり勝ち」といわれる東京でも貧困・格差が増大している。「世界都市」東京の底辺と抵抗の現場を歩いた、渾身のルポルタージュ。

目次

第1章 福祉炎上
第2章 病院が消されていく
第3章 将軍様の銀行
第4章 オリンピック招致とは何だったのか
第5章 築地市場は誰のものか
第6章 夜間中学からの抵抗
第7章 トップダウンに「自治の花」が咲くものか

著者紹介

永尾俊彦[ナガオトシヒコ]
1957年、東京都生まれ。東京都在住。毎日新聞記者を経て、現在、ルポライター。著書に『干潟の民主主義』(現代書館、第7回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞)、『ルポ諌早の叫び』(岩波書店、第5回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞奨励賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

数兆円に達する予算規模をもち,域内GDPは多くの先進国を上まわる「世界都市」,東京。1999年に誕生した石原都政は,オリンピック招致,新銀行設立,築地移転と耳目を引く施策を打ち上げてきた。だが,この大都会の足元で,貧困と格差が広がっている。奪われる命,削られる福祉,崩壊した家庭と職場――現場からの報告。