バウドリーノ〈下〉

個数:

バウドリーノ〈下〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2017年09月22日 17時03分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 357p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000244282
  • NDC分類 973
  • Cコード C0097

内容説明

今こそ聖なる杯グラダーレを返還するために司祭ヨハネの王国への道を切り開くのだ!―皇帝ひきいる軍勢とともに、バウドリーノと仲間たちはいよいよ東方への旅に乗り出すが、待ち受けていたのは思いもかけない運命だった。史実と伝説とファンタジーを絶妙に織りまぜて、エーコが遊びごころたっぷりに描きだす破天荒なピカレスク・ロマン。

著者紹介

エーコ,ウンベルト[エーコ,ウンベルト][Eco,Umberto]
1932年、北イタリアのアレッサンドリアに生まれる。世界的な記号論学者にしてヨーロッパを代表する知識人。評論・創作に幅広く活躍する

堤康徳[ツツミヤスノリ]
1958年生まれ。イタリア文学研究者。東京外国語大学大学院修士課程修了。慶応義塾大学、上智大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

あの『薔薇の名前』で世界の読書界の話題をさらった、イタリアの記号著者ウンベルト・エーコがふたたび中世を舞台にして放つ歴史フィクション。

時は十字軍たけなわの時代。主人公は、神聖ローマ皇帝フリードリッヒ・バルバロッサ(赤髭王)に気に入られて養子となった、貧しいイタリア農民の息子バウドリーノ。彼が夢と冒険を求め、中世ヨーロッパ世界を旅します。
歴史と空間の狭間で繰り広げられるバウトリーノの波乱に満ちた大活躍を、エーコが物語作者の真骨頂を発揮して描きます。
30数カ国語に翻訳され、世界で200万部以上のベストセラー小説“Baudolino”、遂に日本上陸。

<著者紹介>
 ウンベルト・エーコ
 1932年、イタリアのアレッサンドリア生まれ。
 世界的な記号論哲学者にして、ヨーロッパを代表する知識人。
 哲学的著作以外にも小説、評論など精力的に発表を続けている。
『バウドリーノ』は、『薔薇の名前』、『フーコーの振り子』『前日島』に
 続く小説第4作。著作は他に『カントとカモノハシ』、『エーコの文学講義』など。

<訳者紹介>
 堤 康徳(つつみ やすのり)
 1958年生まれ。イタリア文学研究者。
 東京外国語大学大学院修士課程修了。慶応義塾大学講師。
 訳書に、タブッキ『黒い天使』、ズヴェーヴォト『トリエステの謝肉祭』、
 ルッツアルト『反ファシズムの危機』ほか多数。