パーソンズとウェーバー

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  • サイズ B6判/ページ数 225,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000244190
  • NDC分類 361.253
  • Cコード C0036

内容説明

パーソンズにとってウェーバーとは何であったのか?ウェーバーを「私の真の先生」と呼び、生涯にわたって「対話」を続けたパーソンズ。近代社会像をめぐる二人の相違は、20世紀社会科学史のドラマである。

目次

第1章 初期パーソンズにおけるドイツ思想の意義―ジンメル論を中心として
第2章 ウェーバー・ペシミズムへの批判―初期パーソンズのウェーバー理解
第3章 近代社会の不安定性―中期パーソンズのウェーバー論
第4章 「突破の社会学」の評価と批判―後期パーソンズのウェーバー論
第5章 ウェーバー克服の方向―晩年パーソンズのウェーバー論
展望 ウェーバーからパーソンズへの道―機能主義的一般化・体系化とシステム論の彫琢

著者紹介

高城和義[タカギカズヨシ]
1942年仙台市生まれ。名古屋大学大学院法学研究科博士課程中退。東北大学教授。社会学・政治学専攻

出版社内容情報

20世紀最大の社会科学者パーソンズは,ウェーバーを「私の真の先生」と呼び,生涯にわたってその著作と対話を続けた.パーソンズにとってウェーバーとは何であったのか? 20世紀社会科学史における精神のドラマを描く.