出版社内容情報
知ることがむつかしいのではない.いかにその知っていることに身を処するかがむつかしいのだ(司馬遷『史記列伝』)-鋭い思想,奥深い表現が,短い言葉に凝縮されていっそう鮮烈なきらめきを放つ.岩波文庫に収められた古今東西の名著群から,心ひかれる印象深い言葉1300余を選び出した座右の1冊.
内容説明
ホメロスから漱石まで、古典の宝庫岩波文庫から選りぬきの名句一、三四〇。
目次
世は定めなきこそ―
悪魔でも聖書を引くことができる―
これは人類普遍の原理であり―
旅に出さえすると―
二回この世に生まれる―
文章は簡単ならざるべからず―
精神のない専門人、心情のない享楽人―
寒いほどひとりぼっちだ!―
よき友、三つあり―
望みをもちましょう―〔ほか〕



