高齢者は暮らしていけない―現場からの報告

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高齢者は暮らしていけない―現場からの報告

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  • サイズ B6判/ページ数 195p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000228992
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C0036

出版社内容情報

高齢者のうち、200万人以上が生活保護レベル以下の収入で暮らしている。ヘルパー代のかかる介助を受けられない、医療費が払えない、家賃が払えずホームレスになった・・・・・。必死で支える支援現場から、悲鳴が聞こえる。

内容説明

ただ生きていくことが、なぜこんなにも困難なのか。現在の高齢者における「格差」「貧困」。

目次

第1章 現場から見える高齢者の格差
第2章 国民年金受給者と関わって
第3章 高齢者の貧困と特別養護老人ホームを取り巻く問題
第4章 家族関係の貧困とその現状―急性期病院のソーシャルワーカーから
第5章 無届け有料老人ホームは問題か
第6章 路上に生きる「老後」を看護師の立場から看る―山谷地域の現在
第7章 しわ寄せは弱者に向かう―地方の高齢者問題
第8章 医療現場で考える貧困
第9章 高齢者にとっての最後の砦は“生活保護”!?
第10章 社会から排除されない、ということ

著者等紹介

結城康博[ユウキヤスヒロ]
1969年生まれ。淑徳大学社会福祉学部卒業。法政大学大学院修士課程修了(経済学)、同大学大学院博士課程修了(政治学)、地域包括支援センター(社会福祉士・ケアマネジャー・介護福祉士)及び民間居宅介護支援事業所勤務。現在、淑徳大学准教授。専攻―社会保障論、社会福祉学

嘉山隆司[カヤマタカシ]
1952年生まれ。法政大学法学部卒業。現在、都内の福祉事務所で、ケースワーカーとして、20数年間、従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁冊

26
男性高齢独居老人の末路は、 孤独死である(21頁)。 ほっといてくれ、が彼から 発せられることばである。 ならば、他人は介入できない。 その人がFacebook友達でも おればよいが。 都会で個室ビデオ店が火災で、 逃げ場を失った人が死んでいるが、 無届老人ホームの場合は、 老人福祉法、建築基準法、 消防法の違法である(77頁~)。 国民年金のお年寄りは、 無届なら5-7万円で、 栄養管理はない。 老老格差拡大の時代。    2014/05/10

rokoroko

5
介護の仕事に付いていると、家もあり、子供もいるのに、悲惨としかいいようがない生活をしている老人がいる。着たままの衣服、布団で食べ、排尿する生活。、福祉の手の届かない老人。また、暴言暴力の老人なのに子供たちに大切にされ、蹴られても、殴られても、「しょうがないわねぇ~」と笑って、手をつなぐ家族。老人の貧困は、死んでしまえば、おしまいなので表面化しない。老人のネグレクトも表面化しない。これからどうなるのだろう?2013/03/19

color our days

2
レポート執筆用に読んだが、自分自身、老後が怖くなった。脅されているような気がした。

gsf75000

2
個人的な研究テーマ「少子高齢化」の勉強として読んだ。そうか、高齢者は暮らしていけないのか。じゃあ仕方ないな、という感じ。八方塞ですね。2010/05/07

ぎつね

1
低福祉・低負担の方針をとってきた日本のたどり着いた先、という感じを受けました。この方針のもとでは「自分の身は自分で守れ」ということになりますが、自業自得というにはあんまりだというケースがとても多いように思われます。自分の老後を考えると恐ろしくなって、一気に読むつもりが途中で読書を中断してしまいました。2010/10/17

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