内容説明
永遠の愛はどのように可能なのか。次々に襲う、悪や怨念、因果応報の魔の手を逃れ、愛し合う二人はこの世の生をすて、時空をこえて再会する約束をする。近松、黙阿弥など歌舞伎の深い伝統をふまえ、小説家小林恭二が書き下ろす、究極の愛の物語。
目次
戯曲 宇田川心中
NOTE(愛を描く新たな物語;道玄坂界隈;タマシイの叫びとの出会い;初演にあたって;二人で一人;愛の執着への挑戦;「純愛の千年王国」を夢見る、言葉の力―小林恭二『戯曲 宇田川心中』)
後書 新人ですのでよろしく!
著者等紹介
小林恭二[コバヤシキョウジ]
作家。1957年生まれ。近年は演劇、歌舞伎、ミュージカルなどへも関心を拡げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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