内容説明
マシュマロジーが案内するカバの園紀行。日本中のカバにすべて会いました。
目次
1 わか目もふらずカバのもとへ―九州篇
2 カバに触った!―中国・四国篇
3 糞がちりますカバの園―近畿篇
4 ゴッドファーザーの末裔―中部篇
5 河馬の馬鹿―関東篇
6 カバに近づく―東北・北海道篇
7 あなたも河馬になりなさい―番外篇
著者等紹介
坪内稔典[ツボウチトシノリ]
俳人・歌人、佛教大学文学部教授。京都教育大学名誉教授。1944年愛媛県生まれ。立命館大学卒。俳句グループ「船団の会」代表。歌誌「心の花」会員。ネンテンの愛称で親しまれている。研究の対象は日本の詩歌、正岡子規、夏目漱石など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
83
著者は俳句グループの代表を務める一方では動物園のカバに会うために全国を巡る。行った場所で都度一句読んだり、グループのメンバーによる句も楽しい。カバというと動物園でもプールに浸かっていることが多いのではないだろうか。そして日本には生息していない動物。それを河馬として愛している。本書にも何度か出て来るが糞を撒き散らすためニオイのため動物園でも好かれることは少ないようだ。そんな河馬に暖かい目で見守る著者が優しいと感じた。出来たら生まれ故郷でのびのびと糞をまきちらしながら昼寝でもしていてほしいと思った。図書館本2018/02/15
ぶっちゃん
5
カバにこんなに魅入られる人がいるんだ。 そしてだんだん会いたくなってくる。 まずはこどもの国かな? もしできるなら、私ならライオンを追って全国の動物園巡りたいな。2021/11/04
八丘えりす
4
カバが大好きで出会った本。自分よりカバ好きな人を見つけると、本当に畏れ多いですね。カバ愛に溢れていてとても幸せな気持ちになれました。会ったことない子には会いたくなったし、会ったことある子もまた会いに行きたくなった。カバ巡りしたい。図書館で借りたけど、手元に置こうか悩ましい。2021/02/12
AR読書記録
4
俳句の、取り合わせの妙を考えるとき、確かにカバは抽斗の多い素材な感じはするな。まあもちろん他のどんな動物も、そういう目で見てみればいろんな発見がありそうだけれども(生き物別の句集とかあったりするのかな。どんな動物の句が多いとかの統計はあったりするんだろか)。ともあれカバ。存外日本に少ないのだな。めぐるのにちょうどいいぐらいな気がする。わたしもなんかそういう対象見つけたい。2016/11/15
仮ッ子
3
稔典さんのカバの句をいくつか知っていたが、こんなにもカバを愛している人だったんだ。そう思うと、句の読み方も変わるし、なにより自分までもが、カバに対して愛情が沸いて来る。今度じっくり見てこよう。2012/08/20
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