出版社内容情報
第二次大戦および冷戦の覇者、アメリカ。そのアメリカは、どのような経緯で現在の世界の混沌を生み出してしまったのか。軍事をめぐる歴史と、テロなどの不安定の連鎖拡大の現状について、簡潔に、かつ深く洞察した待望の書。
内容説明
第二次大戦および冷戦の覇者、アメリカ。そのアメリカは、どのような経緯で現在の世界の、そして自国の混沌を生み出してしまったのか。大ベストセラー『敗北を抱きしめて』の著者があらたに取り組む、アメリカの暴力の歴史。軍事をめぐる歴史と、テロなどの不安定の連鎖拡大の現状について、簡潔に、かつ深く洞察した。特別の書下ろしとして、トランプ時代を危惧する日本語版オリジナルの序文を付す。
目次
第1章 暴力の測定
第2章 第二次世界大戦の遺物
第3章 冷戦期における核の恐怖
第4章 冷戦期の戦争
第5章 代理戦争と代行テロ
第6章 世界の旧体制と新体制一九九〇年代
第7章 9・11事件と「新しいタイプの戦争」
第8章 不安定の連鎖拡大反応
第9章 七五年目の「アメリカの世紀」
著者等紹介
ダワー,ジョン・W.[ダワー,ジョンW.] [Dower,John W.]
1938年生まれ。日本近代史・日米関係史。マサチューセッツ工科大学名誉教授
田中利幸[タナカトシユキ]
歴史家。元広島市立大学広島平和研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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