出版社内容情報
各時代で議論が深められた史料学研究の成果をまとめ,今後の展望を示すとともに,史料のおかれている状況と課題について論じる.
内容説明
木簡などの古代史料からオーラルヒストリー、史料保全まで。深化し拡大した史料学研究の成果を示す。
目次
序論 史料論の今日的課題と成果
木簡史料論
国史の編纂―『日本書紀』と五国史の比較
中世史料学の現在
中世史と考古学
画像資料と歴史研究・叙述・教育
近世史料と調査論
アーカイブズと歴史学
オーラルヒストリーの展開と課題―歴史学と社会学の狭間から
近現代展示論―歴博「現代展示」の経験を通して
歴史資料の保全と活用―大規模災害と歴史学
著者等紹介
大津透[オオツトオル]
1960年生。東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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