出版社内容情報
鎌倉時代後期の公家、権大納言三条実躬の日記。幕府と朝廷周辺の動静や有職故実に詳しく、貴重な基本史料である。本冊の底本にはすべて武田科学振興財団所蔵の実躬自筆本を用い、第二一巻から第二四巻までの紙背文書と、自筆本公開以前に写本を底本として刊行していた弘安六年から正応四年までの記事を改めて収めた。(全十二冊)
【目次】
武田本第二十一卷紙背文書
武田本第二十二卷紙背文書
武田本第二十三卷紙背文書
武田本第二十四卷紙背文書
自筆本本文
弘安六年 正月―七月
弘安八年 二月―三月(別記)
弘安八年 十月(別記)
弘安九年 四月―五月(別記)
弘安九年 八月―閏十二月
弘安十年 七月―十二月
正応元年 正月―二月
正応元年 三月―七月
正応三年 四月―五月
正応三年 九月―十月
正応四年 三月―六月
正応四年 九月―十月
正応四年 十一月―十二月
圖 版
一、實躬卿記自筆本第二十一卷 永仁三年八月記紙背 武田科學振興財團所藏
一、實躬卿記自筆本第二十二卷 永仁三年九月記紙背 武田科學振興財團所藏
一、實躬卿記自筆本第一巻 弘安六年三月十八日 武田科學振興財團所藏
一、實躬卿記自筆本第十二卷 正応四年六月一日 武田科學振興財團所藏



