出版社内容情報
大震災から15年ー。以後も多くの災害に見舞われてきた災害大国日本。天災を人災にしないために、私たちは何を学ぶべきか。大震災の貴重な教訓から、人のいのちと暮らしに重点をおく復興政策の重要性を説く。
内容説明
あの未明の大地震から15年。災害大国日本は、それからも水害や地震、土砂崩れなど多くの災害に襲われ、大きな犠牲を払ってきた。天災を人災にしないために、私たちは何を学ぶべきなのか。大震災の貴重な教訓から、人のいのちと暮らしに重点を置いた復興政策の必要性を訴える。
目次
第1章 住宅再建支援
第2章 暮らしの再建
第3章 地域の再建
第4章 人間の復興
著者等紹介
山中茂樹[ヤマナカシゲキ]
1946年生まれ。関西学院大学教授、関西学院大学災害復興制度研究所主任研究員。関西学院大学法学部卒業後、朝日新聞社に入社。神戸支局次長のとき、阪神・淡路大震災に遭遇。以降、災害をテーマに取材を続ける。2005年より、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- クラスで2番目に可愛い女の子と友だちに…
-
- 電子書籍
- 年上幼馴染の強引溺愛~振られたはずなの…
-
- 電子書籍
- 【フルカラー】放課後、ラブホで、先生と…
-
- 電子書籍
- Re:スケバン刑事 4 プリンセス・コ…
-
- 電子書籍
- 世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部…