目次
1 アウシュヴィッツ・ミュージアムの道のり(アウシュヴィッツ強制収容所からミュージアムへ;体験者からの伝達;東西冷戦のなかで;東欧の自由・民主化を経て;記憶の風化とその対策;ローマ法王訪問と欧州連合の拡大)
2 ガイドとしてホロコーストと向き合う(戦争を知らない世代からの伝達;歴史学習のための戦争遺産;フィールドワークのための戦争遺産;日本人の見学者たち;ひめゆり学徒の方々との出会い;私とポーランドとの出会い;日本人からの伝達)
著者等紹介
中谷剛[ナカタニタケシ]
1966年兵庫県生まれ。1991年よりポーランドに居住し、1997年、ポーランド国立アウシュヴィッツ・ミュージアムの公認ガイドの資格を取得。現在、同ミュージアムの唯一の日本語ガイド。通訳・翻訳家。オシフィエンチム市に妻と息子二人と暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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